台湾土産で買いそびれたカップホルダーをルートートで購入
今年の春先に台湾旅行で見かけて「便利そう」と思いつつ見送って買わなかったカップホルダー。帰国後にやはり買えばよかったと思い、ネットで探してみたもののなかなか良いのが見つかりませんでした。
タピオカドリンク発祥の地でもある台湾は、その他のドリンクスタンドも街中に多くあるので必然的にドリンクホルダーが普及しているのだと思うので、日本も第二次タピオカブームと一緒にドリンクホルダーも来るかと思いきや、意外と来ませんでした。
台湾ではマーケットや雑貨店で格安のものがたくさん売っていたのですけどねー。
ルートート(ROOTOTE)の山手線デザインカップホルダー
ということで次にいつ台湾に行くか分からないので、今週発売になったルートートのカップホルダーROOCUPを購入しました。
今回発売になったのは山手線の各駅のデザイン。
ルートートのカップホルダーは中がアルミシートになっているので、多少ですが保冷保温性もあるようです。
ベルト部分の長さは調整可能。中にカップを入れていないときはフラットになるので収納も場所をとりません。
ルートートのロゴもしっかり入っています。
コンビニなどでコーヒーを買ったときも楽に持ち運びできます。
それ以上にこちらのほうが利便性があるのでは?と思ったのがカップ麺。
会社員のかたなどがコンビニでランチにカップスープやカップ麺を買って、お湯を入れて社内に持ち帰るときに便利なのではないでしょうか。
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今回ルートートから発売されたのは 山手線のデザイン。
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ルートートから発売されているルーカップROOCUPにはシンプルなデザインもあるようです。